Web Diary Professional Ver4.43~ の機能です。
管理画面 > 環境設定 > 投稿記事の表示設定 > 本文の装飾を『装飾する』にすると、この記法が使えます。
投稿時に "改行を変換する" をチェックしておかないと、記法が有効になりません。
[ 1 ] 段落
文章を空行で囲うと段落に変換します。
p でマークアップされます。
[ 2 ] 見出し
行頭に * 、**、***があれば見出しに変換します。
見出し文字列は h4、h5、h6 でマークアップされます。
[ 記述例 ]
*h4でマークアップされた見出し
**h5でマークアップされた見出し
***h6でマークアップされた見出し
[ 結果 ]
h4でマークアップされた見出し
h5でマークアップされた見出し
h6でマークアップされた見出し
[ 3 ] 箇条書き
行頭に - があれば箇条書きに変換します。
箇条書き文字列は ul と li でマークアップされます。
[ 記述例 ]
-坊っちゃん
-ロマネスク
-銀河鉄道の夜
[ 結果 ]
- 坊っちゃん
- ロマネスク
- 銀河鉄道の夜
[ 4 ] 引用
文章を空行ではなく、 >> だけの行と << だけの行で囲うと引用に変換します。
引用文字列は blockquote でマークアップされます。
[ 記述例 ]
>>
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。なんでも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。
<<
[ 結果 ]
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。なんでも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。
[ 5 ] 表組み
文章を | で区切ると、表組みに変換します。
先頭に * があれば項目名に変換します。
表組みは table、 tr、 th、 td でマークアップされます。
[ 記述例 ]
|*太宰治|*夏目漱石|*宮沢賢治|
|ロマネスク|坊っちゃん|銀河鉄道の夜|
[ 結果 ]
| 太宰治 | 夏目漱石 | 宮沢賢治 |
|---|---|---|
| ロマネスク | 坊っちゃん | 銀河鉄道の夜 |
[ 6 ] 定義リスト
: ではじまり : で区切ると、定義リストに変換します。
定義リストは dl、 dt、 dd でマークアップされます。
[ 記述例 ]
:太宰治:ロマネスク、走れメロス、人間失格
:夏目漱石:坊っちゃん、吾輩は猫である
:宮沢賢治:セロ弾きゴーシュ、銀河鉄道の夜
[ 結果 ]
- 太宰治
- ロマネスク、走れメロス、人間失格
- 夏目漱石
- 坊っちゃん、吾輩は猫である
- 宮沢賢治
- セロ弾きゴーシュ、銀河鉄道の夜
[ 7 ] 整形テキスト
文章を空行ではなく、>| だけの行と |< だけの行で囲うと整形テキストに変換します。
整形テキストは pre でマークアップされます。
[ 記述例 ]
>|
嘆きわび 空にみだるる わが魂を
結びとどめよ したがいのつま
紫式部(与謝野 晶子)
|<
[ 結果 ]
嘆きわび 空にみだるる わが魂を
結びとどめよ したがいのつま
紫式部(与謝野 晶子)[ 8 ] 整形コード
文章を空行ではなく、>|| だけの行と ||< だけの行で囲うと整形コードに変換します。
整形コード内のHTMLはすべて無効になるため、プログラムの掲載などに便利です。
整形テキストは pre と code でマークアップされます。
[ 記述例 ]
>||
<html>
<body><p>HTMLやプログラムを掲載することができます。</p>
</html>
||<
[ 結果 ]
<html>
<body><p>HTMLやプログラムを掲載することができます。</p>
</html>[ 9 ] 脚注
文章を (( と )) で囲うと、脚注に変換します。
脚注部分は文章の最後に一覧表示されます。
脚注ではなく普通の2重カッコを使用したい場合、)(( と ))( で囲います。
[ 記述例 ]
森茉莉((森鴎外の長女))の代表作には、"恋人たちの森" "甘い蜜の部屋"などがある。
[ 結果 ]
森茉莉*1 の代表作には、"恋人たちの森" "甘い蜜の部屋"などがある。
[ 10 ] 続きを読む
文中に ----- と記述すると「続きを読む」のリンクになります。
-----ネタバレ----- と記述すると、リンクのテキストが 「ネタバレ」になります。
[ 記述例 ]
-----ネタバレ-----
[ 11 ] 記法を部分的に無効化する
* や - を行頭に使用したい場合、半角スペースに続けて入力します。
これは上で紹介した他の文字についても同様です。
[ 記述例 ]
*見出し
-箇所書き
[ 結果 ]
*見出し
-箇所書き
[ 12 ] 記法の組み合わせ
「段落」「見出し」「箇条書き」などを文中に使用する場合、前後は空行にします。
「引用」の場合は例外で、前後の行は >> と << にします。
[ 記述例 ]
*見出し
-箇条書き1
-箇条書き2
>>
引用文章。
<<
|*見出し1|*見出し2|
|表組み|サンプル|
:定義リスト1:定義内容1
:定義リスト2:定義内容2
[ 結果 ]
見出し
- 箇条書き1
- 箇条書き2
引用文章。
| 見出し1 | 見出し2 |
|---|---|
| 表組み | サンプル |
- 定義リスト1
- 定義内容1
- 定義リスト2
- 定義内容2
*1:森鴎外の長女